トップページ > 銀行手数料

銀行手数料

 日本の銀行は、さまざまな手数料を取る手数料ビジネスによって、企業の収益、経営の安定を図っています。この手数料ビジネスは、1990年代後半から拡大が始まり、現在もまだ続いています。このような手数料ビジネスの拡大によって収益を増加することで、銀行が抱えている不良債権の処理にも寄与してきたといえます。

 私たち個人になじみのある手数料といえば、ATM手数料、振込手数料の二つではないでしょうか。この二つの手数料は、金融機関によって差があります。ATM手数料に関しては、金融機関から提示されている条件をクリアしていると無料になるというサービスがあります。一般的な条件としては、給与振込口座に指定する、公共料金の引き落とし金融機関に指定する、カードローンを契約している、住宅ローンを借りている、預金残高がある一定水準以上あるなどがあげられます。しかし、このような優遇サービスには、回数制限があったり、ATMを利用する時間によっては手数料は取られるケースもあります。

 しかし、最近になり振り込み手数料が安い、ATM手数料が無料などのネット銀行が増えてきています。なかでも、住信SBIネット銀行は、手数料がかなり安くて有名です。口座維持手数料も、ATM手数料も、同銀行間での振込手数料もすべて無料で、回数制限もありません。他のネット銀行がATM手数料が無料になる回数を制限している中で、このようなサービスを継続できることは利用にとってはとてもありがたいことです。