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ネット銀行比較
- 住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行は住友信託銀行とSBIホールディングスが運営するネットバンクです。そのため、信頼性、利便性、革新性はとてもすぐれています。特に優れている点は、SBI証券との連携です。銀行と証券会社が一つの金融機関のようにスムーズな取引、資産管理が可能になります。
一番気になる手数料は、セブン銀行からの入出金は0円になり、他のゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMでは、入金は無料、出金は、月5回まで無料で利用できます。
また、振り込み手数料は、住信SBIネット銀行同士の場合は0円、他行への振り込みも月3回までは無料と大変お得になっています。
そのほかにも、住信SBIネット銀行では、一般の普通預金・定期預金を一つの口座(代表口座)にまとめて預けることも、目的別口座を作成し、目的に応じて分けて預入れることもできます。そのため、自動車購入、マイホーム建築、結婚資金、海外旅行資金など作成し、目標を設定し達成率を確認することができます。
- ジャパンネット銀行
ジャパンネット銀行はネットバンクの中で有名な銀行の一つです。私も個人的に使用しており、ヤフーオークション、ネットショップでの支払、JRA、totoの購入など利用しています。ジャパンネット銀行は、月額189円の口座維持手数料がかかりますが、提携企業の口座開設などで無料になります。
また、法人口座、個人口座でも手数料体系に差はなく、ネットバンクの有利な点である金利手数料は高く設定されています。
また、振り込み手数料は、ジャパンネット銀行同士の場合は52円、他行への振込みは、振込金額が3万円未満の場合は168円、振込金額が3万円以上の場合は262円となっています。一般銀行に比べればお得な振込み手数料ですが、他のネットバンクと比べると若干高めになっています。しかし、ネットショップの決済に、ジャパンネット銀行を利用することで、振込み手数料が無料になるショップもあるのでおすすめです。特に、Yhoo!と提携しているので、Yahoo!オークションでの請求や支払いがとっても簡単におこなうことができます。
ジャパンネット銀行が行っているセキュリティ対策は、キーホルダー型のトークンによるワンタイムパスワードです。このワンタイムパスワード方式は、パスワードは一度しか使用できないので、仮にスパイウェアやフィッシングにより暗証番号が盗難されたとしても、そのパスワードは利用できないようになっています。また、60秒ごとにパスワードが自動的に切り替わるので不正使用されにくいと言えます。
- イーバンク銀行
イーバンク銀行はネットバンクの中でも、サービスが充実しています。ネットバンクの有利な点である金利手数料が高く設定されているのはもちろん、同銀行間の振込み手数料は完全無料です。他行への振込みは、3万円未満で160円、3万円以上で250円となっています。しかし、給料の振込口座に指定する事で他行振込手数料が3回まで無料になります。しかも、「ゴールドラッシュプログラム」という他行から自分の口座に振込みがあった場合に、振込件数に応じて自分の口座にキャッシュバックをしてくれるサービスを利用するとさらにお得です。
また、メルマネという独自のサービスを行っています。メルマネは、メールアドレスと名前だけで相手に送金することができるシステムです。イーバンク銀行同士の場合は送金手数料が無料になり、他行で受け取る場合には、手数料が発生します。その手数料は、送金時に受取人に負担させることもできます。
イーバンクにはキャッシュカードの発行に1,050円の発行手数料がかかります。他のネットバンクでは無料なので、残念です。しかし、デビット機能を追加したイーバンクマネーカードは発行手数料が無料になり、月2回までのATM手数料が無料になるのでおすすめです。また、ほかにもクレジット機能つきのカードもあり、このカードの場合は、発行手数料が無料、ATMも3回まで無料で利用することができます。