トップページ > 銀行金利比較

銀行金利比較

  アメリカ発の世界金融危機のため世界的に政策金利の引き下げが見られます。日本においても数年前までのゼロ金利政策からやっと脱したばかりなのに金融危機の余波を受け政策金利の引き下げをしなければなりませんでした。1年前までのアメリカと日本の政策金利は、アメリカが高く日本が低い状態にありました。それが平成20年12月から、日本が高くアメリカが低くなるという逆転するかたちになりました。そのため円高ドル安が進行し、日本に資金が流入しています。そのような状況から、現在の日本では今後数年は、政策金利を引き上げることは困難だと思われます。そのため政策金利を基準とした各銀行の預金金利も引き上げがあるとは考えにくい状態です。
 このような世界的な金融危機の状況下で日本の現在の代表的な預金金利について、都市銀行3行と代表的なネットバンクを比較してみるため、簡単な表を作成しました。 

預金金利 三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 みずほ銀行 住信SBIネット銀行 ジャパンネット銀行 イーバンク銀行
普通預金(100万円以下) 0.040% 0.040% 0.120% 0.200% 0.150% 0.200%
定期預金(6ヶ月) 0.170% 0.170% 0.170% 0.511% 0.540% 0.480%
定期預金(1年) 0.250% 0.250% 0.250% 0.533% 0.550% 0.530%
定期預金(5年) 0.450% 0.400% 0.460% 0.569% 0.590% 0.880%

 

 基本的に都市銀行はほぼすべての金利がどの銀行を比べても同じくらいと考えられ、ネットバンクはすべての金利が都市銀行よりも高いが、金利のばらつきがみられます。定期預金の5年をみるとよくわかると思います。
 全体的には、都市銀行は、ネットバンクよりも金利が低く、特に普通預金に関してはかなりの差があると考えられます。ネットバンクが都市銀行に比べて金利が高いのは、店舗を持たず、人件費があまりかかっていないためではないでしょうか。
 上記以外の預金金利については、下記を参照してください。

 

各銀行の円預金金利